2014年の阪神を考察【投手編】

本日は阪神を考察していきます!
今冬での補強では鶴岡選手獲得で
かなり物議を醸し出しました。

キャッチャーばっかりとってどうすんねんと。

ただ、ドラフトで注目株の梅野獲得を獲得。打撃言いみたいですね。
ぜひ捕手として育ててほしい。浅井選手みたいに外野コンバートにはならにように。。

野手の話ばかりしてますが、今回は投手ですね。

【先発】
能見・メッセンジャー・藤波

この三人は実績から見ても当確でしょう。
あとの3枠をどうするか。
候補としては、

榎田・岩田・岩貞・白仁田・歳内・秋山

あたりでしょうか。

ひとつあたま抜けているのは榎田投手ですかね。
個人的には秋山投手!まだまだ若いですし、ポテンシャルのある選手。
もっと活躍できるはず!

【中継ぎ】
加藤・安藤・福原・松田

昨シーズン活躍した中継ぎ陣が今シーズンも
安定した成績を残せるかがカギですね!
ただベテラン勢も多いので、昨シーズンみたいに後半バテると厳しいかも。
ぜひ若手の松田投手にはフル回転でがんばってほしい。

【抑え】

韓国では抑えとして長年活躍し、鳴り物入りで入団しましたね。
キャンプ情報からするとフォームが特徴的でなかなかいいストレートを投げるとか。
ただ、実際シーズンが始まってみたいと正直なところわからないですね。
実績十分だし、期待は持てますが。
かなりの年俸支払っているし、活躍しないとかなり首脳陣は叩かれそうですね。

次回は打者編で!

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